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シカゴ・ドゥーラ・プロジェクト:若い母親を励まし、教育し、エンパワーする

ハリス財団 フィリス・グリンク
イリノイ大学シカゴ校助教授 スーザン・アルトフェルド Ph.D.


本原稿は、アメリカの社会福祉の分野で問題となっている10代の母親の出産をサポートするために1998年に立ち上げられた、コミュニティベースモデルのドゥーラの活動プロジェクトを紹介している。 10代の母親を励まし、妊娠・出産について教育しサポートしていく上で、ドゥーラの活動モデルがいかに役立ったか、妊娠期、子育て期においてドゥーラがどのようなサポートを行っているのかまで詳細にレポートされている。補足資料のアルトフェルド博士の資料では、ドゥーラのサポートを受けた母親は、受けなかった母親に比べて、母乳育児の率が高い、帝王切開の比率が低いなどの興味深い考察がある。

CRNは、妊娠・出産・子育てにおける母親とその家族へのエモーショナルサポートを考えるうえで、ドゥーラ(Doula)に注目をし、その歴史や効果、現状などの研究情報を収集し、紹介をするために、ドゥーラ研究室を開設しました。ドゥーラについては、2005年10月からCRN研究室(http://www2.crn.or.jp/blog/lab/03/)内で連載された「ドゥーラ研究室」でも取り上げているので、そちらも合わせてご覧ください。

本文
ドゥーラ -シカゴ・ドゥーラ・プロジェクト-若い母親を励まし、教育し、エンパワーする

補足資料
・ ドゥーラの実践内容とは?
・ コミュニティベースFANAとは?
・ シカゴ・ドゥーラ・プロジェクトの背景

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ZERO TO THREE(http://www.zerotothree.org/)が発行する雑誌『Zero to Three』1998年4/5月号に掲載された内容を転載しました。

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